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概要

広報えびな 2014年9月1日号

3広報えびな2014年9月1日号状況により、ドクターヘリを要請して搬送することがあります。ドクターヘリ要請時は、中新田小学校の校庭や、消防署南分署のヘリポートなどを発着場所としています。救急隊の代わりに消防隊が出場し、救急隊の到着まで応急処置を行います。市外の救急隊に応援を要請する場合もあります。近隣の病院では対応しきれない重症者はどうなりますか。救急要請が重なり出場できる救急車がない場合の対処方法を教えてください。AAQQ市では現在、32人の救急隊員が活動中で、そのうち23人が救急救命士の資格を持っています。救急救命士は、病院へ搬送する救急車内または救急車に搬送するまでの発生現場に限り、医師の具体的な指示のもと、傷病者に気管挿管などの高度な応急処置(特定行為)ができる隊員のことで、救急救命士法に基づく国家資格を持っています。本市の場合、救急車の出場時には必ず救急救命士が乗車しています。消防車(Pumper)と救急車(Ambulance)が同時に出場し、連携して救急活動を行うことを、それぞれの頭文字をとってPA連携といいます。高所からの転落や大きな交通事故、道路・住居の事情で救急隊だけでは傷病者を救急車へ収容することが難しいと想定される時、また、通報時に心肺停止状態であるまた、ことし7月1日からは、特別な研修を修了し、認定された救急救命士は、心肺機能停止前の静脈路確保(点滴)や薬剤投与(ブドウ糖)を行うことができるようになりました。この行為(=拡大2行為)ができる救急救命士は、現在5人登録されています。時などに、応急手当の資機材やAEDなどを積んだ消防車が救急車と一緒に現場へ向かい、消防隊や救助隊が一緒に救急支援活動を行います。PA連携は、救急現場で必要なマンパワーを補う面からも有効な方法として、近年多くの消防本部が取り入れています。現在、市では毎月20~30件PA連携で出場しています。救急車を要請した場合にも、消防車がサイレンを鳴らして現場に来ることがありますが、ご理解をお願いします。23人が救急救命士PA連携も実施中PA連携で出場する消防隊と救急隊通報を受け、速やかに出場。夜間はサイレンの音を少し小さくしています。