ブックタイトル広報えびな 2014年7月1日号
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広報えびな 2014年9月1日号
7メッセージに従い、電極パッドを装着するポイント汗などの水分を拭き取ってから装着しましょう。心臓ペースメーカーなどが胸に埋め込まれている方の場合は、皮膚の表面が盛り上がり、その下が固くなっているので触れると分かります。その部分を避けて装着しましょう。84普段どおりの呼吸がない場合、速やかに胸骨圧迫(心肺蘇生)を開始。両手を重ね、胸の真ん中を「強く、速く、絶え間なく」圧迫するポイント肘をまっすぐに伸ばし、手の付け根に体重をかけ、傷病者の胸が少なくとも5㎝程度沈むよう、強く圧迫しましょう。小児の場合は、両手または片手で、胸の厚さの3分の1が沈む程度に圧迫を。胸骨圧迫の際に骨が折れてしまうこともあります。骨折は治すことができますが、命は戻りません。ためらわずに圧迫しましょう。5血液を送り続けることが大切です。ています。後遺症を残さないためには、脳や心臓に1命が助かる確率に倍以上の差があることが報告されす。この処置を行った場合と行わなかった場合では、肺蘇生法やAEDの使用を、一次救命処置といいま119番通報後、救急隊の到着までの間に行う心一次救命処置で助かる命一次救命処置の方法救命の連鎖パッド装着後、自動で心電図の解析が始まる。解析中は傷病者の体に触れないようにするポイント解析の結果、「ショックは不要です」などの音声メッセージが流れた場合は、直ちに胸骨圧迫を再開してください。電気ショックが必要と判断した場合には、自動的にAEDの充電が始まります。9充電が完了し、ショックボタンを押すよう音声メッセージが流れたら、誰も傷病者に触れていないことを確認し、ボタンを押す気道を確保し、人工呼吸を行う。ただし、傷病者の顔面や口から出血している場合や、口対口の人工呼吸を行うことがためらわれる場合などは無理に行わず、胸骨圧迫を続けるポイント2回の吹き込みで胸が上がるのが理想。胸が上がらない場合も吹き込みは2回までとし、すぐに胸骨圧迫を始めます。6傷病者に大声で呼び掛け、肩を軽くたたきながら反応や意識を確認する2反応がなければ、周囲の人に助けを求め、119番通報とAEDの手配などを具体的に依頼する310電気ショック終了後も意識が戻らない場合は、速やかに胸骨圧迫を再開するポイントAEDの電源は切らずに、電極パッドも付けたままにしておきます。心肺蘇生再開後、2分経過するとAEDが自動的に心電図の解析を再度行います。以降は、救急隊の到着までAEDの指示に従い、必要があれば心肺蘇生法を継続します。AEDが届いたら、胸骨圧迫を続けながら準備を始める。AEDの電源を入れると音声メッセージが流れる(ふたを開けるだけで自動的に電源が入る機種もあり)ので、メッセージの指示どおりに準備を進める呼吸を確認。傷病者のそばに座り、胸や腹部が上下する動きなどを見て、普段どおりの呼吸をしているかどうか判断する5広報えびな2014年9月1日号