ブックタイトル広報えびな 2014年10月15日号

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概要

広報えびな 2014年12月1日号

6広報えびな2014年12月1日号野菜の皮や魚の骨などの生ごみは、燃やせるごみの日まで冷凍しておくことで臭いの発生を防ぐことができます。タッパーなどに入れて冷凍すると、他の食材と区分けすることができます。買い物には、エコバッグを持参しましょう。余分な袋や包装紙を断るだけでも、ごみの減量につながります。食べきれない食品の購入や調理を控えましょう。また、生ごみ処理機の利用も効果があります。生ごみ処理機を購入する場合は、市から補助金を交付しています。詳細は、資源対策課へお問い合わせください。日々の生活から始めようごみの出し方をひと工夫ごみ出しQ&A「捨てればごみ、分ければ資源」を合言葉に、市民の皆さんには日頃から資源の分別収集にご協力をいただいています。買い物の機会が多くなる12月は、ごみの量も増える時期。次のような方法で、効果的なごみの減量・処分をお願いします。問資源対策課?(235)4922生ごみは冷凍庫へ買い物はエコバッグで生ごみを減らしたいときは?2311辺の長さが1m以上あるもの、縦・横・高さの合計が2m以上あるもの、重さが30㎏以上あるものが粗大ごみです。折りたたんで小さくなる場合も粗大ごみになります。市で全戸配布している冊子『資源とごみの分け方・出し方』のほか、市ホームページでも分別方法を紹介しているので確認してください。不明点は、資源対策課または美化センター(?231-3366)へお問い合わせください。どれぐらいの大きさのごみが粗大ごみになりますか?分別方法が分からないときは?AAQQ