ブックタイトル広報えびな 2015年1月15日号

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概要

広報えびな 2015年1月15日号

〈図4〉「公共施設再編計画」の6つのテーマ1 2公共施設の約50%施設数の多いを占め、突出して地域コミュニティ施設数の多い学校、施設のあり方教育施設の見直し3既存施設の民間施設への転換5大規模改修・更新に係る工事費の縮減方法4施設の複合化6予防保全的な対策や長寿命化への取り組み共施設のあり方については、し続けることが重要です。これらのことから、今後の公を行い、具体的な方策を実施ます難しくなっていきます。な視点から改善に向けた工夫る費用を確保することがます面からの対応など、さまざま公共施設の維持・管理に充て充当可能な予算確保の収支両増加が予想されることから、とするコスト削減と、投資に収の減少に加えて、扶助費のめ、建物の総数削減をはじめ一方、財政面では今後、税併せて、費用を抑制するたと4見倍込にまあれたてるい約ます42億。円になるていく必要があります。財政面を含め、多角的に考えムページで公開しています。針」は、同課窓口での閲覧のほか、市ホーまた、「公共施設使用料等に関する基本方ムページで公開しています。政課窓口では概要版を配布し、全文を市ホー報公開コーナーで閲覧できるほか、企画財「海老名市公共施設白書」は市役所1階情行います。について具体的な検討などを中で、6つのテーマ(〈図4〉)子ども達のために、同計画のこのため、未来の海老名や、り組んでいく必要があります。ら意見を出し合い、一体となって取業者などが、それぞれの視点か市民の皆さんや地域団体、事問題を解決するためには、定作業を進めていきます。め、「公共施設再編計画」の策具体的な取り組みを進めるたこれからの海老名のために公共施設の現状を知ろう!持・更新問題の解決に向けた今後、市では公共施設の維進めます策定作業を再編計画協力をお願いします。ので、皆さんのご理解とごても検討を進めていきます策定した施設使用料につい用料等に関する基本方針でます。併せて、公共施設使いただきながら進めていき踏まえ、皆さんのご意見をは、公共施設白書の内容を公共施設再編計画の策定とを目的としているものです。しない人の公平性を確保するこ則に立ち、施設を利用する人と同方針は、受益者負担の原を策定しました。設使用料等に関する基本方針」討を進め、このたび「公共施これらを踏まえてあり方の検てきました。じて多くのご意見をいただいパブリックコメンいて、市では平成トな23年ど度をか通ら公共施設の使用料などにつ基本方針を策定目的に、使用料等の公平性の確保を5広報えびな2015年1月15日号