ブックタイトル広報えびな 2015年2月15日号

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概要

広報えびな 2015年2月15日号

▲みのり債を活用する、工事中の新自由通路(JR・小田急海老名駅間)消印有効です。すが、金融機関はその情報を購入持参してください。3月6日(金)報は購入希望金融機関に提供しまため金融市場で売買されます。0492勝瀬175‐1)またはなお、購入資格を得た方の個人情払います。また、金融商品となる企画財政課へ郵送(〒243‐定の目的以外には使用しません。利子や償還時の元金は、市が支用のはがき1枚を添えて、封書で応募者の個人情報は、購入者決す。必要事項を記入し、抽選結果通知者を限定して発行しているもので応募時は「購入希望申出書」に地元住民の皆さんなどに購入対象募可能です。個人情報の取り扱い政への理解や関心を深めるため、する住民参加型市場公募債で、市「海老名みのり債」は、市が発行以海上老応の名募方市開でに始あ住日れ民のば登、録27年どが2なあ月たる16で満日も現応20歳在、ます。ムページからダウンロードもでき取扱金融機関で配布のほか、市ホー満海老名市発行の債券20歳以上の方合案内・企画財政課・各コミセン・応募資格は市内在住「購入希望申出書」は、市役所総名駅自由通路整備(駅間部)事業などに活用させていただきます。皆さんからお預かりした資金は、公共施設の整備PRなどを目的として市が発行する債券で、2月に役16日(立月て)まかすら。受今け回付のけ発を行開分始はし、ま海す老。「第9回海老名みのり債」は、住民の皆さんの行政参加意識を高めることや、施策の住民参加型市場公募債問企画財政課?(235)8453第9回海老名みのり債2月16日(月)から受け付け広報えびな2015年2月15日号2