ブックタイトル広報えびな 2015年6月15日号

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概要

広報えびな 2015年6月15日号

発生場所屋内19件屋外39件屋内でも多く発症します女26人男女比男32人男性に多く発症しています月別の搬送件数25202221151510梅雨の時期から発生します506月7月8月(平成26年度・合計58件)市内の熱中症搬送件数につながります。けで涼感が高くなり、予防装から白い服装に変えるだ装を選びましょう。黒い服風通しが良く、涼しい服服装を涼しいものにお勧めです。ツドリンクや塩あめなどが量の汗をかいた時は、スポー水分補給をしましょう。多喉が渇いたと感じる前にこまめな水分補給計を置くと便利です。部屋の見やすい場所に温度し、室温を管理しましょう。エアコンや扇風機を活用室温の目安は28度予防のポイントもしかして熱中症?すぐにやるべきこと熱中症の疑いがある場合は、木陰やクーラーの効いた部屋など涼しい所に移動させ、衣服を緩めて寝かせます。クーラーや扇風機、うちわなどで風をあて脇の下や首の後ろ、脚の付け根を氷やアイスパック、冷たい飲み物などで冷やしましょう。日射病熱けいれん症状症状体内の塩分や水分が著しく不足大量の発汗や腹痛などのほして起こる。大量の発汗により、か、筋肉の痛みを伴うけいれん皮膚が冷たくじっとりとする。が起こる。【応急処置1】薄い食塩水(目安=水500mlに対し、塩5g)やスポ【応急処置2】血圧低下のため、脚を高くして寝かせる。軽3広報えびな2015年6月15日号