ブックタイトル広報えびな 2015年6月15日号

概要

広報えびな 2015年6月15日号

日(月)※休館日・団体利用日は除く表を確認してください。▼利用期間7月1日(水)~8月31は、無料券と同時に配布する時刻します。シャトルバスを運行します。詳細童には文化スポーツ課窓口で配布学校などと屋内プールを結ぶ無料は各小学校から、私立小学校の児夏休み期間中の平日は、市内小配用布でしきまるす屋。内市プ立ー小ル学無校料の券児童20枚にを【無料シャトルバスを運行】プール休み期間を含む夏期の2カ月間利園・北部公園・高座施設組合屋内市内在住の小学生を対象に、夏▼利用可能施設海老名運動公問文化スポーツ課?(235)4927屋内プール無料利用券を配布小学生の皆さんへ誕生こすとる「し扇の秋、海老名駅西口地区におどいの▼ホ愛ちも。応ー称西らの第募ムをか。三条ペ募口1 1者ー集件うしぎ路のジ地人町ちをてょ線」う1権自のごいを利問区点作覧ま通み(を道でくする) 2侵路未だ。道道路害さ詳路管線し発い細2理路まて表。は路課たいの、線?(のはなも市の23愛5ジはフ必▼の▼)称か、ァ要申方応9ら同ク事し募3をダ課ス項込資8ウででをみ格1募ン配道記F集ジ内の電子申請からも応募できます。ロード可。市ホームペー布または市ホームペー路管理課へ。応募用紙入し、6月直接25日(ま木た)はま郵で送に、、市内在住・在勤・在学(232)2653海老名駅平成26年度環境調査結果概要報告問環境みどり課?(235)4913市では環境汚染の状況を把握するため、ダイオキシン類・水質・窒素酸化物の3項目を定期測定し、その結果を公表しています。平成26年度環境調査では、水質を除き環境基準(※1)を下回る結果となりました。■ダイオキシン類市内6カ所で測定した大気中のダイオキシン類は最大0.054pg-TEQ / ?、最小0.015pg-TEQ / ?で全ての地点で環境基準0.6pg-TEQ / ?を下回りました。また、市内2カ所(杉久保小学校・有馬小学校)で調査した土壌中のダイオキシン類も最大14pg- TEQ /g、最小3.3pg-TEQ / gで環境基準1000pg-TEQ /gを下回りました。■水質市内の主要な河川(永池川・貫抜川・目久尻川)のBOD(生物化学的酸素要求量)は最大5.6mg/?、最小0.5 mg/?未満で準用している相模川の環境基準(※2)を上回る測定回もありました。■窒素酸化物(※3)大気中の二酸化窒素などの窒素酸化物濃度の簡易測定(PTIO法)結果は、最大41ppb、最小12ppbで環境基準60ppbを下回りました。(※1)環境基準…環境基本法により維持されることが望ましい基準として定められた行政上の目標(※2)相模川との合流地点での環境基準を適用。永池川、貫抜川は2.0mg/?、目久尻川は3.0mg/?(※3)窒素酸化物…酸性雨や紫外線により光化学反応を起こし、光化学オキシダントを生成するなど大気汚染原因物質の1つ5広報えびな2015年6月15日号