ブックタイトル広報えびな

概要

広報えびな

あなたも活動してみませんか地域消防・防災の要『消防団』消防総務課?(231)5153地域の頼れる存在である「消防団」。団員たちは普段それぞれ別の仕事に就きながら、火災や災害の発生時には速やかに現場に駆け付ける地域防災の担い手です。▲消防署との合同訓練で連携を深め、いざという時に備えています人に対し、ことし4月1日現在の市の規則で定める団員定数228団員を募集していますじた退職報償金の制度があります。出動などの手当て、在籍年数に応償を適用。ほかに、年額報酬や災害活動中のけがなどには公務災害補務員として身分が保障されます。団員は、非常勤特別職の地方公消防団員の保障ています。など、地域に根付いた活動を行っ平常時は消火訓練や防火啓発活動消火活動などを行います。また、に駆け付け、消防署員と連携して出動時は、自宅や職場から現場地域密着型の活動幅学広生いな年ど齢さ層までざ構ま成でさ、れ10~てい50代までます。189人。職種は会社員や躍している消防団員は、自営15分業団、・ことし4月1日現在、市内で活構成はさまざま問い合わせください。健件康はな、方市。内詳在細住は・、在消勤防の総務18歳課以へ上おの防団員を随時募集しています。条本部では、男性・女性を問わず、消多くの方の力が必要です。市消防災害から地域を守るためには、ているのが現状です。さらに1つの分団が活動を休止し団員数は189人で定数に満たず、平成27年4月現在の概要全体人数平均年齢女性団員火災出場件数(平成26年)189人34.9歳最年少19歳最高齢52歳0人54件12月歳末火災特別警戒9月消防署・消防団合同訓練7月市消防操法大会5月水防訓練(隔年)4月辞令交付式3月・11月春・秋火災予防運動1月消防出初式主な年間行事広報えびな2015年9月1日号6