ブックタイトル広報えびな

概要

広報えびな

(グラフ1)人口の将来展望150,000人140,000人実績値140,272推計値130,000人120,000人110,000人100,000人90,000人123,764市独自推計海老名市人口ビジョン129,173109,88180,000人(グラフ2)年齢別人口0%20%40%60%80%100%昭和55年28.566.74.860年平成2年7年12年17年22年25.0 69.519.1 74.415.9 75.914.6 74.714.4 71.314.3 66.7年少人口0歳~14歳生産年齢人口15歳~64歳老年人口65歳以上5.56.58.110.714.318.8出典:国勢調査「海老名市人口ビジョン」平成17年22年27年32年37年42年47年52年57年62年67年72年▲現状の人口分析と将来展望を掲載(A4判83ページ)45年先を見据えた分かります。向にあることが年人口は増加傾ている一方、老齢人口が減少し少人口・生産年フ2)でみると年人口の割合(グラしかし、年齢別も続いています。り、人口増は今増」の状態にあを上回る「社会転入数が転出数回る「自然増」やの人口は、近年も出生数が死亡数を上会増減」の2つの要因があります。市「自然増減」と、転入・転出による「社人口の増減には、出生・死亡による年少・生産年齢人口は減市の人口は増、72年同度ビのジョ45年ン間ので対す象。期間は、平成27~合戦略の基礎データとなるものです。と人口の将来展望を示したもので、総を分析し、今後目指すべき将来の方向海老名市人口ビジョンは、市の現状7広報えびな2016年4月1日号