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概要

広報えびな

環境に優しい取り組みを応援します各種助成制度のお知らせ問環境みどり課①?(235)4912、②③?(235)4913環境に配慮した設備などに対する各種助成制度の受け付けを開始します。助成を受けるには事前の申請が必要です。申請書類は環境みどり課で配布しています。詳細は同課へお問い合わせまたは市ホームページをご覧ください。受け付けは予算額に達し次第終了します。表1太陽光発電施設対象概要補助額定置用リチウムイオン蓄電池エネファーム(家庭用燃料電池コージェネレーションシステム)住宅や事業所の屋根などに設置した太陽電池を利用し、太陽光エネルギーを電力に変換できるもの太陽光で発電した電力などを蓄電し、雨天や停電時のバックアップ電源として利用できるもの2万円/kW(上限20万円)5万円/施設都市ガス・LPガス・灯油などから水素を取り出し、酸素との化学反応で電気6万円/施設と熱を発生させるシステム。家庭内の電気や給湯に利用できる▼受付期間平成29年2月15日(水)まで▼補助対象・補助額表1のとおり事着手の2週間前までに行ってください。に対して補助金を交付します。申請は購入・工太陽光発電施設や低公害車などの設置・導入低公害車などの導入補助金①太陽光発電施設や電気自動車電気とモーターで駆動する車。走行中にC O 2や排気ガスを出さないため、環境に優しい15万円/台急速充電可能ハイブリッド自動車プラグインハイブリッド自動車などで、急速充電器を利用できる車5万円/台燃料電池自動車「ミライ」。市の公用車として導入している燃料電池自動車水素と酸素の化学反応による発電で走行し、水素ステーションで燃料を補給する車40万円/台※一部、補助対象外となる機器があります。具体的な補助対象設備は市ホームページなどでご確認ください。広報えびな2016年4月15日号2