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概要

広報えびな

広報えびな2 016年6月1日号 4近隣6市町村でも測定できます 「健康度見える化コーナー」は、県の「未病を治すかながわ宣言」に基づき、県民の誰もが高齢になっても生き生きと健康に暮らすことを目的に設置しているものです。同コーナーは海老名市のほか、厚木市・大和市・綾瀬市・座間市・愛川町・清川村にも設置。近隣6市町村と連携することで、出掛けた先でも利用できるよう、広域的な健康づくりに取り組んでいます。そのほか、測定結果の記録に役立つ「健康度見える化手帳」も共通で発行しています。操作方法教えます健康度「見える化」体験会健康度見える化コーナー未病センターえびな 機器の使い方から測定結果の見方、未病についての説明を、保健師と栄養士が行います。▼開催日 6月21日(火)・7月14日(木)・8月22日(月)・9月8日(木)▼時間 9時~10時40分( 1回30分程度)▼定員 各回先着5人▼費用 無料▼申し込み 直接または電話で保健相談センターへ。厚木市保健センター大和市保健福祉センター座間市市民健康センター綾瀬市保健医療センター愛川町健康プラザ清川村保健福祉センターやまびこ館一人で測定できるか不安でしたが、スタッフの方の案内で安心して利用できました。(70代女性)健康のために日頃からウオーキングをしています。次回の測定結果が楽しみです。( 60代男性)子育てに追われる毎日ですが、まずは自分の健康に目を向けなければと思い利用するようになりました。(30代女性)?場  所 保健相談センター1 F(中新田377)?利用時間 8時30分~17時15分(平日のみ)利用者の声清川村愛川町厚木市座間市大和市綾瀬市海老名市近隣6市町村の健康度見える化コーナー設置場所▲健康度見える化手帳は連携市町村の健康度見える化コーナーで配布。健康づくり課 ?(235)7880