ブックタイトル広報えびな

概要

広報えびな

広報えびな2 016年7月1日号 10　家族で協力して家事・育児に取り組んでいる様子がわかる、写真作品を募集します。応募作品は市主催の講演会などで展示するほか、11月に開催予定の「男女共同参画講演会」内で、各部門ごとに表彰を行います。▼対象　市内在住・在勤・在学の方▼部門　①子育て　②孫育て▼規格・点数　１年以内に撮影した未発表の家族を撮影したもの・１人　高齢化、子育て、防災など、私たちの地域の中には、少なからず課題が存在しています。お互いが尊重しながら、解決を図っていく基本は、人と人とのつながりではないでしょうか。共助社会について考える、全５回の連続講座です。▼日時・会場・内容　下表のとおり▼対象　市内在住・在勤で、５回全ての講座を受講できる方▼定員　先着30人▼講師　法政大学・大学院兼任講師／藤澤浩子氏▼費用　無料▼申し込み　７月１日（金）から、直接または電話で学び支援課へ。市民活動推進課?（２３５）４５６８学び支援課?（２３５）８４１１学び支援課?（２３５）８４１１ＨＡＰＰＹ子育て・孫育て～家族の時間～写真作品を募集しますひとりで悩まないで若者支援室で相談を受け付けています第３回海老名いきいきセミナー助け合い、支え合う共助社会づくり～人と人とのつながりを通して～１部門１点▼応募方法　記載の二次元コードを読み込み、必要事項を入力の上、画像データと併せて送信。直接または郵送（２Ｌ判プリント）も可。９月16日（金）必着。応募用紙は、市民活動推進課窓口で配布または市ホームページからダウンロードできます。▼その他　詳細は、同課へ問い合わせまたは市ホームページをご覧ください。　若者支援室は、ニートや引きこもりなど、家庭内の悩みを相談できる場所です。ことし４月に新たに設置した相談機関で、相談に対して支援窓口の紹介などを行っています。まずはお電話ください。▼受付時間　平日８時30 分～12時、13時～17時15分▼対象　40歳未満の方【こんなことが相談できます】○部屋に閉じこもって家族と顔を合わせない○仕事を探そうとしない　など日にち内容時間会場1 ７月30日?共助社会の実現を目指すために13時30分～15時市役所701会議室2 ８月 ６ 日?海老名市の取り組み3 ９月 ３ 日?グループワーク「今、私たちにできることⅠ」えびな市民活動センター・ビナレッジ301～303会議室4 　10日?グループワーク「今、私たちにできることⅡ」5 　17日?まとめ