ブックタイトル広報えびな

概要

広報えびな

広報えびな2016年10月15日号 2「海老名ノスタルジア」を開催します　温故館・歴史資料収蔵館を会場に、常設展示では紹介しきれない資料を展示公開します。　温故館では「昭和30～40年代の海老名」として当時の暮らしや風景などを写真や映像などで、また、歴史資料収蔵館では「空からみた海老名」として市内の変遷を航空写真で紹介します。私たちのふるさと海老名の懐かしい姿を、ぜひご覧ください。▼期間　10月25日（火）～12月25日（日）▼時間　【温故館】９時～17時15分　【歴史資料収蔵館】９時～17時15分※（月）休館▼温故館の主な催し　教育映画「おかあさんのしごと」…昭和31年当時の、海老名の農家の日常を記録した貴重な映像を、期間中の10時30分と14時から毎日上映します。「昭和のはなしを聞いてみよう」…期間中の毎週?13時30分から、温故館スタッフが当時の様子を紹介します。　有馬小学校には社家分校と門沢橋分校があり、４年生までは分校で過ごし、５・６年生は本校（ 有馬小）に通いました。用務員さんがチャイム代わりの鐘を鳴らしていましたね。　海老名小学校にも柏ケ谷分校がありました。柏ケ谷から来る子たちは、当時まだ「かしわ台駅」がなかったので、「大塚本町駅（ 現在は廃駅）」や「相模大塚駅」から相鉄線に乗って来ていましたね。　運動会は地域の一大イベントでした。地区別対抗のリレーなどは大変盛り上がりましたよ。お祭りのように屋台も出ていました。　海老名小名物の運動会の競問温故館?（233）4028／歴史資料収蔵館?（232）3611温故館・歴史資料収蔵館企画展海老名駅海老名駅海西中入口イオンローソン厚木駅たんぽぽ歯科至海老名駅小田急線JR 相模線 相鉄線ビナウォーク史跡相模国分寺跡歴史資料収蔵館温故館JR相模線海西中入口ローソン厚木駅たんぽぽ歯科至海老名駅模跡歴史資料収蔵館JR相模線歴史資料収蔵館（河原口2-27-3） 温故館（国分南１-６-36）［空からみた海老名］ ［昭和30?40年代の海老名］昭和45年頃の温故館▲昭和30～40年代、小学生時代を海老名で過ごした温故館・歴史資料収蔵館スタッフに話を聞きました。▲温故館では、企画展期間中の日曜日13時30分から、懐かしい海老名の様子を紹介します昭和のはなしを聞いてみよう◆学校生活