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概要

広報えびな

11 広報えびな2 017年4月1日号平成29年度各種補助制度申請を受け付けます防災協力農地を募集します優秀賞(事務次官賞)を受賞!環境みどり課?(235)4912F(233)0346危機管理課?(235)4790下水道課?(235)9618 地震などの大規模災害の発生時に、避難場所や災害復旧用の資材置き場などとして利用できる農地を募集します。災害に備えるため、事前登録制となっています。皆さんのご協力をお願いします。▼対象農地 生産緑地およびそれ以外のおおむね500平方㍍以上になる、ひと固まりの農地(水田・ 全国の小中学生を対象とした「平成28年度土砂災害防止に関する絵画・作文」絵画(小学生の部)で、上星小2年(受賞時)の村上大悟君が、優秀賞にあたる国土交通事務次官賞を受賞しました。傾斜地などは除く)▼登録期間 3年間▼補償・使用料 災害時に使用した場合のみ、使用実態に応じた農作物の補償や、土地使用料の支払いを行います▼その他 登録農地には必要に応じて標識を設置します▼申し込み 直接、危機管理課へ。問い合わせは電話でも可。 環境に配慮した設備などに対する各種補助制度の受け付けを4月から開始します。補助を受けるためには、事前申請が必要です。詳細は同課へ問い合わせ、または市ホームページをご覧ください。なお、受け付けは予算額に達し次第終了します。【補助要件】?新規に購入するなどの設備であること(リース可)?市内の自宅または事業所に設置・導入すること?市税などの滞納がないこと?平成30年3月30日までに、設置完了し完了報告ができること など▲受賞作品▲表彰状を手にした村上君対象概要補助額太陽光発電施設住宅や事業所の屋根などに設置した太陽電池を利用し、太陽光エネルギーを電力に変換できるもの2万円/kw(上限20万円)定置用リチウムイオン蓄電池太陽光で発電した電力などを蓄電し、雨天や停電時のバックアップ電源として利用できるもの5万円/設備エネファーム(家庭用燃料電池コージェネレーションシステム)都市ガス・LPガス・灯油などから水素を取り出し、酸素との化学反応で電気と熱を発生させるシステム。家庭内で電気や給湯に利用できる6万円/設備電気自動車電気とモーターで駆動する車。新車が対象 ※ミニカーを除く(例)日産リーフ、三菱アイ・ミーブなど15万円/台急速充電可能ハイブリッド自動車プラグインハイブリッド自動車などで、急速充電器が利用できる車(例)トヨタプリウスPHV(新型)、三菱アウトランダーPHEVなど5万円/台燃料電池自動車水素と酸素の化学反応によって発電した電気を使って走行する車(例)トヨタミライ、ホンダクラリティFUEL CELL40万円/台※一部、補助対象外となる機器があります。具体的な補助対象設備は、市ホームページをご覧ください。