ブックタイトル広報えびな

概要

広報えびな

5 広報えびな2 017年4月1日号　空き家の利活用を図り、防災・衛生・景観などの住環境向上と、市内への定住促進を図ることを目的としています。　三世代家族の増加を推進し、子育て・介護を支援することで、子育て世代の定住促進を図ることを目的としています。空き家活用促進リフォーム助成金三世代同居支援リフォーム助成金▼助成対象者◎空き家を所有する個人（法人は対象外）◎ 過去に「空き家活用促進リフォーム助成金」を交付されていない方▼対象住宅　◎市内にあり、６カ月以上空き家となっている一戸建て住宅・併用住宅の住宅部分（新築住宅や、過去に「住宅リフォーム助成金」「三世代同居支援リフォーム助成金」を受け、工事を行った住宅は対象外）◎現行の耐震基準を満たしている住宅（この事業を利用して基準を満たす住宅にリフォームする場合も可）◎リフォーム後、賃貸・売却・自己や親族が居住する住宅▼助成対象者◎三世代で同居している、または新たに三世代で同居する親または子◎子世帯に中学生以下の子（出産予定含む）がいる方◎住宅の所有者かつ工事契約者である方◎ 過去に「三世代同居支援リフォーム助成金」を交付されていない方▼対象住宅　市内にある一戸建て住宅・マンションの自己専有部分・併用住宅の住宅部分（過去に「空き家活用促進リフォーム助成金」の交付を受け、工事を行った住宅は対象外）▼申請期間　４月17日（月）～11月30日（木） ※（土）（日）（祝）を除く▼申請期間　４月17日（月）～11月30日（木） ※（土）（日）（祝）を除く▼その他　予算の範囲内で先着順に受け付け。申請に必要な書類などは住宅公園課へお問い合わせください。▼その他　予算の範囲内で先着順に受け付け。申請に必要な書類などは住宅公園課へお問い合わせください。なお、過去に「住宅リフォーム助成金」を交付されている方は、本助成金の上限額（20万円）から、受け取った「住宅リフォーム助成金」相当額を差し引いた額を上限額として申請できます。10万円以上の工事に対し２分の１助成　上限50万円10万円以上の工事に対し２分の１助成　上限20万円