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概要

広報えびな

広報えびな2017年8月15日号 4種別補助率・限度額補助台数(1世帯、1事業所)非電動式購入額の4分の3(1台につき限度額2万円) 2台まで電動式(乾燥型、消滅型) 購入額の4分の3(限度額5万円) 1台※写真は一例。本体価格は参考価格です補助対象となる生ごみ処理機例 ※補助額は100円未満切り捨て海老名キエーロ(非電動式)本体価格は2万4,000円補助金活用で「6,000円」に 土の力で生ごみを分解・消滅させます。繰り返し使っても土が増えず、維持費がかからないのが特徴です。サイズ幅101cm×奥行55cm×高さ86cmコンポスト(非電動式)本体価格は7,884円補助金活用で「1,984円」に 地上に置くタイプの生ごみ処理機。落ち葉や雑草と一緒に半年~1年でたい肥が作れます。サイズ直径60cm×高さ66cm乾燥型生ごみ処理機(電動式)本体価格は4万円補助金活用で「1万円」に 屋内用のコンパクトな生ごみ処理機。電気の力で生ごみを乾燥させるため、非電動式より短時間で処理できます。サイズ幅26cm×奥行31cm×高さ42cm生ごみ処理機購入費用を補助問資源対策課?(235)4923 ごみの減量化を図るため、市では、生ごみ処理機購入費用の4分の3を補助しています。 家庭から出る燃やせるごみの約半分は生ごみです。生ごみは悪臭の発生源であり、この臭いのために動物に嗅ぎ付けられごみが荒らされることもあります。生ごみ処理機(電動式乾燥型)を使用すると、量は約5分の1になって燃やせるごみの排出量削減につながり、臭いも軽減します。 詳細は、資源対策課へお問い合わせください。▼内容 下表のとおり▼対象 市内在住または市内に事業所があり、市税および清掃手数料を滞納していない方▼申し込み 生ごみ処理機を購入する前に、直接または電話で補助金の予約をしてください。生ごみ処理機設置費補助金制度