ブックタイトル広報えびな

概要

広報えびな

EＥメー ル 問問い合わせ 申申し込み　広報えびな2017年10月15日号 12目指せ！アクティブシニア①水中ウオーキング教室〈全12回〉日12月22日～平成30年３月23日の毎週?13時30分～15時30分※年末年始を除く場高座施設組合屋内温水プール対要支援１・２の方、または市内在住の65歳以上の方で地域包括支援センターでのチェックリスト・面接による条件を満たした方定20人費無料申電話で高齢介護課へ。11月９日?締め切り他初めての方優先。応募多数の場合は抽選。送迎希望者はご相談ください②歯つらつ相談・元気アップ食事相談　歯科衛生士・管理栄養士が相談に応じます日11月９日?9時15分～11時30分（１人40分程度）場総合福祉会館対市内在住の65歳以上の方費無料申電話で高齢介護課へ〈高齢者生きがい教室〉③懐かしき心の歌教室（全７回）　テキスト「美しき日本のうた」をお持ちの方は申し込みはがきに記入してください日11月8日～12月20日の毎週?13時15分～15時15分場文化会館120サロン・小ホール定60人講音楽講師・川田葉子氏費864円（テキスト代）④未病改善教室（全５回）　頭と身体のエクササイズ（コグニサイズ）で認知能力を活性化させましょう日11月４日～12月２日の毎週?10時～12時場高齢者生きがい会館定16人講桜ヶ丘中央病院・リハビリテーション科派遣講師③④共通事項対市内在住の60歳以上の方で全日程参加できる初心者申往復はがき（1人1枚）に、教室名・住所・氏名・ふりがな・年齢・電話番号を、返信用表面に住所・氏名を記入し、高齢者生きがい会館○○教室係（〒243-0410杉久保北2-3-4）まで。10月25日?必着他応募多数の場合は抽選。詳細は、（公社）海老名市シルバー人材センター（?237・3001）へえびな健康マイレージ2017対象　奨学金返還補助事業は、若者の定住促進と自立支援のため、奨学金の元金を返還している29歳以下の方を対象に返還月額相当の２分の１（上限２万円）を補助する事業です。11月から返還年数の要件をなくすことで対象者を拡充します。　左図の「対象判定フローチャート」で対象に当てはまる方はぜひ制度をご活用ください。事業に関する詳細は、学び支援課へお問い合わせください。将来を担う世代への支援奨学金返還補助事業の対象者を拡充問学び支援課?（２３５）４９２６いいえ対象外はい対象はい対象いいえ対象外問高齢介護課?（２３５）4950はい平成29年１月２日以降に海老名市に転入しましたか対象判定フローチャート拡充内容要件変更前変更後返還年数1～2年目何年目でも可※奨学金は、大学・大学院・短期大学・専修学校専門課程に在学中に貸与されたものが対象です。いいえ同一世帯の最上位所得者の合計所得金額は300万円（給与収入の場合、約442万円）以下ですか生年月日は昭和６３年４月２日以降ですか