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広報えびな
広報えびな2018年2月1日号 6 市のほとんどの小学校給食は食の創造館で作っていますが、唯一、東柏ケ谷小学校だけ自校で給食を作っています。運用を始めてから約10年。給食の献立や食材は、食の創造館と同じです。 市の中心地から離れた北東部にある同小学校は、給食センターから遠い上、給食センターと同小学校を結ぶ道路も渋滞が発生しやすく、配送に時間を要します。安全性が保てないなどの問題点がありました。 平成20年、配送と回収でセンターと学校間を1日3往復していたことなどの業務の効率化と、安全で温かい給食を提供するため、老朽化で給食センターを建て直す際、同小学校に給食室を開設。ランチルームも併設しました。 ランチルームは、2階までの吹き抜けで、約100人が食事できる広く爽快な空間が特徴です。1階のガラス越しには、揚げ物調理機などが設置された調理室全体を見渡すことができます。台形のテーブルも特徴的で、2つで小さな4人掛け、6 つで子ども12人ほどが座れるサイズになり、交互に並べれば直線になります。食育指導や交流ランチなど、適した座席に変更することができます。 全校で行っている食育指導のほかに、クラスごとの食育指導をこのランチルームで2カ月に1回程度行っています。そこでは、栄養教諭からの食育の話を5分ほど、食事中の姿勢や箸の持ち方などの声掛けをします。 このほか、異学年が給食時間を共にして交流する「ふれあい給食」は、年に1回程度行っています。 食器は磁器製を使用。より家庭に近い食事ができるのも特徴です。食器は割れやすく重量もあるため、給食はクラスごとにワゴンに載せ、専用エレベーターで教室がある階まで運んでいます。 小学校給食を調理している食の創造館、東柏ケ谷小学校の両調理室は、災害時の炊き出し施設としても機能します。 食の創造館には非常用発電機を設置し、炊き出し作業に必要な電源を確保しています。また、炊飯など一部の設備にLPガスを使うことで、都市ガスの供給が遮断されても稼働できるようにしています。ふれあい給食の様子開放感のあるランチルームワゴンに載せて専用エレベーターで各階へ?▼平成29年夏に食の創造館で行った炊き出し訓練災害時は炊き出しの調理場に東柏ケ谷小市唯一の自校給食ランチルームで異学年交流も